知ってると便利なフォルダ・ファイル構造をツリー形式にテキスト化してくれるコマンド「tree」

HTML制作物一式を納品する場合、サーバーにアップする場合と、ファイルを納める場合といろいろケースがあると思いますが、ファイルを納める時にファイル構造のリスト化が必要な時があります。

そんな時、知ってると便利なwindowsコマンド、コマンドプロンプトから操作を行うのですが、
黒い画面に抵抗感が高い人も多いと思います。

今回の操作は、覚えてしまえば簡単なのでチャレンジしてみてください。

やり方

コマンドプロンプトの起動は
スタートメニュー → アクセサリ → コマンドプロンプト
です。

cmd

起動すると、きっとC:¥Users¥名前>_のようになっていると思います。

対象となるフォルダを指定する方法と
移動してから実行する方法の2つパターンがありますが、
まず移動してからの説明をします。

C:¥Users¥名前>_
の状態から

を打ち込みEnterキー

cd は移動命令です。

ちなみにドライブの移動は cd を使う場合は cd /d D:
簡単なのはD:だけで移動できます。

成功すると閲覧フォルダが移動され
cmd2
こんな感じになります。

表示させたいパスを打ち込むのが面倒なときはwindows7の場合、ファイルエクスプローラーで
対象のフォルダを開いてから、アドレスバー(?)をマウスでクリックするとパスが取れます。

exp
エリアをクリックしてアクティブにする。

この状態でパスをコピー。
exp2

コマンドプロンプトの場合、「貼り付け」のショートカット(ctrl+v)は使えませんので
右クリックから「貼り付け」を選択して下さい。

そこでtreeと入力して「enter」してみて下さい。

現在の場所からみた下層のフォルダがツリー表示されたと思います。

ファイルも含めてツリー表示したい場合は/fオプションをつけます。

tree /fと入力して「enter」

出力だけでは使えないのでこの内容をファイル保存するオプションも更に追加
tree /f >tree.txtと入力して「enter」

現在の場所にファイル名「tree.txt」ができあがって、そこに先ほどの内容が保存されます。

ちょっとした仕様書になどにも

テキストでフォルダやファイルの階層表示を保存してくれるので、ちょっとした仕様書などにも
そのファイルの内容やコメントなど手っ取り早く追記できたりと便利です。

追記

2016-01-27 ドライブの移動方法など追記

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  1. Windows | Tikotto備忘録 said on 2016年5月14日 at 7:37 AM

    […] ○知ってると便利なフォルダ・ファイル構造をツリー形式にテキスト化してくれるコマンド「tree」 >tree c:\ /F c:\tree.txt […]

  2. […] 参考にさせていただいたURL http://heppoko-room.net/archives/464 […]

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